ブログ|革工房ホークフェザーズ

オフィシャルブログ

バスケットウェーブ

バスケットウェーブについて

バスケットウェーブとは、カービングと同様に湿らせると細工がしやすくなるタンニンなめしのヌメ革の特性を生かし専用の刻印で、ザルの様な模様の革に打ち込んでいく技法です

20110331164049

20110331164103
▲バスケットウェーブに使用する専用の刻印

20110331164119

20110331164149

▲バスケットウェーブを入れたロングウォレット(長財布)

20110331174129

20110331174110
▲バスケットウェーブを入れたサドルレザーのベルト

レース編みに付いて

ダブルステッチ

革レースで縁をかがり仕上げる技法の一つです。ダブルステッチで仕上げた作品は、縫い糸でのステッチと比べると強度的のは劣るものの、ハンドメイドならではの温もりのある豪華なな仕上がりになります。

20110330235857
▲ダブルステッチ

かがり仕上げ(ダブルステッチ等)に使用する革レースは、カンガルーレースなどの材料として市販されいる物もありますが、制作する商品にあった素材から、用途に合った色、幅、厚さで切り出して使用する場合もあります。
20110330235847
▲カンガルレースカンガルーの革から作られた
裏面が綺麗な、柔軟性のある丈夫なレース
20110330235908
▲皮革から切り出して作った革レース

20110330235838
▲ダブルスッテチで仕上げたアイテム
20110330235919
▲本体と別色のレースでのダブルステッチ

手縫いについて

当店では大体の商品を手縫いで制作しています。

手縫いの方法
あらかじめ空けておいた穴をサドルステッチという手縫いの技法で縫い合わせてます。
20110331183244
サドルステッチとはルイ・ヴィトンの伝統技術として今日まで受け継がれ、エルメスケリーバック・エルメスバーキンバックの制作にも取り入れられてる1本の糸の両端に2本の針を付けて表と裏から同じ穴を刺して縫い合わせる完全な手作業でしかできない手縫いの技法です。ミシン縫いに比してはるかに手間がかかるが、片方の糸が解れてももう片方の糸が縫い目をホールドしているので、縫合部が緩まないという利点があります。

編み込み

丸編み

ストラップやウォレットロープの制作に用いる技法で、4本編み、6本編み、8本編み等の技法があります。

素材、色、幅、厚み、用途に合わせ切り出してレースを制作します。
20110331004148
▲ウォレットロープ制作用にサドルレザーから切り出した長さが約180㎝で幅が約5ミリのレース

4本編み
20110331004504
▲4本編みストラップ
20110331004249
   ▲4本編みウォレットロープ

8本編み
20110331004232
      ▲8本編みウォレットロープ

カービング

カービングについて

レザーカービングとは革に彫刻を施すことで、湿らせると細工しやすくなるタンニンなめしの牛革(ヌメ革)の性質を生かし技法で、切込みを入れるカッティングと、立体感を出すために刻印を入れるスタンピングの二つの技法が組み合わせれています。

20110331163813
▲カービングに使う道具

20110331163831

20110331163841

▲カービングの技法を取り入れ制作したロングウォレット(長財布)

ホームページを改装しました

facebook_face.jpg

この度、ホームページを改装しました。今後ともよろしくお願い申し上げます。